送信メールの取り消し
2009-03-24


Gmail で送信直後 5秒以内なら送信の取り消しができるようになったらしい。生憎私は Gmail を使用していないので、そういう機能が利用できない。

確かに送信ボタンを押した直後に「しまった」と思うことはたまにある。ファイルを添付するのを忘れていたり、間違いがあることに気がついたりするわけだ。マーフィーの法則風に言えば「送信ボタンをクリックするまで間違いに気がつくことはない」というようなことになるのだろう。

5秒という時間はどのようにして決められたのだろう。携帯のメールではないのだから今すぐ送らなければならないというようなことはないと思うので 1分であったとしても利用者にしてみればさほど不都合があるとは思えない。システムから見ればその間メールを送信せずに溜めておかなければならないわけだから、それが負担になることは考えられる。小さい ISP なら大したことのない時間であっても世界的規模でサービスを提供している google となれば処理するメールの量も半端ではないだろうから 5秒と 1分の差は馬鹿にならないのかもしれない。
単純にシステムの都合で決められた時間かもしれないが、議論やら試験を重ねてその時間が妥当な線ということで落ち着いたということも考えられる。

しかし人は必ず油断する。5秒の猶予が与えられれば、油断はそこまで延長されるような気がするし、それが 1分であったとしても人はそれだけ油断し続けるような気がする。というか、気がつくのは決って期限が切れてからということになっていて、結局システムの負担が増えただけということもないとは言えない。

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